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  <title>堂々巡り</title>
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  <description>日々つれづれ書いたり描いたり</description>
  <lastBuildDate>Sat, 16 Oct 2010 03:12:04 GMT</lastBuildDate>
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  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <title>お知らせ</title>
    <description>
    <![CDATA[第６回世界絵画大賞展にて、協賛社賞を受賞いたしました。<br />
下記の期間展示されるので、よかったら足を運んでくださいませ。<br />
<br />
会期：2010年10月24日（日）～2010年11月3日（水）<br />
AM 9：30～PM 9:00（最終日はPM 3:00まで）<br />
 会場：世界堂新宿本店６Ｆ特設会場  <br />
http://www.sekaido.co.jp/prize06_kekka.html#top<br />
<br />
あと、大阪芸術大学主催の国際アートトリエンナーレにも入選しました。展示期間は過ぎちゃったんですが、お知らせまで。<br />
大阪芸大のホームページにて作品を見ることは出来ます。http://www.osaka-geidai.ac.jp/geidai/laboratory/leonardo/index.html]]>
    </description>
    <category>Art</category>
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    <pubDate>Sat, 16 Oct 2010 03:12:08 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>どこから漂流してくるのか</title>
    <description>
    <![CDATA[前の日記で書いていた、九十九里浜の続きなんですが、<br />
一村の展示を見に行った後、九十九里浜に行ってきました。<br />
相方の趣味の”漂着物拾い”に同行した次第なのです。<br />
<br />
彼曰く、九十九里浜はその漂着物拾いに良い場所らしいです。<br />
調べるとそういう浜歩きをして色んな物を拾う遊びをビーチコーミングと言うらしいのですが、彼は基本的にはビーチに限らず生物を拾い、その骨を取り出し、組み立てる、という事が楽しいらしく、魚等の細か〜イ骨も（タンパク質をキレイに落とすとバラバラになる）一つ一つパズルの様に組み立てて標本にしています。<br />
それが、結構きれいなんです。<br />
<br />
しかし、肉がついた状態はちょっとグロテスクですけどね。<br />
臭いもスゴい・・・<br />
というのも、浜に行っていきなり見つけてしまったんです。<br />
<br />
<span style="font-size:150%">うち上がった骸を。</span><br />
<br />
私は始め、マグロ！？と思ったんですが、歯があったしヒレもマグロとは違うという事で、小さいクジラかイルカだろうと思います。<br />
もう人生で初めてこんな量のウジ虫を見ましたよ。奴らはワアワアお祭り状態です。<br />
どん欲に食って踊ってました・・・。<br />
そして先ほども言いましたが、臭い！死臭です。<br />
発酵臭”以外”の朽ちていく臭いは強烈なものがありました。目と鼻を覆いたくなる。<br />
やっぱり、ほ乳類と魚は質が違う感じがします。<br />
<br />
相方は、「うーん頭だけ持って帰るか」とつぶやいていたので、<br />
「いやいや！ここ迄着たら丸ごとイこうよ」と私がけしかけまして<br />
全身解体を決行。といってもやるのは相方ですがw<br />
発見したのは夕方だったので次の日の早朝、自炊可能だったペンションの包丁を２丁とコンビニで大きなゴミ袋、ゴム手袋、私の提案で塩１kg（塩漬けにしたら臭いが軽減するんじゃないかと思って）を持って砂浜へ。<br />
<br />
臭い対策に口には手ぬぐいを巻いて、手袋をして包丁でさばいてゆく。<br />
魚とは違い、骨に結構しっかり筋肉が付いていて解体しづらそうでした。<br />
豚とか牛のさばき方知ってるといいのかも。<br />
私は手袋持ってなかったのでふらふらしつつ見学。でも骨を砂で研いで海で洗うのはかなり奮闘しました、そして買っといて良かったフレグランススプレー。<br />
かなり一生懸命肉を落としましたが、臭いがしつこく此れを持って帰るのはかなり大変、電車に乗ったら迷惑です。それでフレグランススプレーをふりかけて何重にも袋で包む。それでも、レンタカーの中は死臭くさく、ずっと窓は開けてました。<br />
一番下の写真は骨を構造通りに置いてみたところです。<br />
（人によってはグロテスク写真につき、注意！）<br />
<br />
初めて、マジマジと骨の造形を見ましたが、よく出来てるな〜と感心しました。<br />
脊椎の組み合わさり方がすごい柔軟に上下にシなれるような形をちゃんとしている。<br />
一つ一つの部品は飛行機みたい<br />
これが、自然に出来ているとは・・・<br />
<br />
他の場所ではウニの骨を拾いましたが、スゴく綺麗だったので何とか樹脂とか使って帯留めに加工したいと目論んでおります。<br />
楽しかったので、またやりたい、ハマるのか私。<br />
ハマってしまうのも悪くない、うん。<br />
<br />
<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/IMG_6807-3.jpg" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1285147206/" border="0" alt="" /></a><br />
<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/IMG_5249.jpg" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1285147415/" border="0" alt="" /></a><br />
<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/IMG_1272.jpg" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1285147384/" border="0" alt="" /></a><br />
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    <category>Travel</category>
    <link>https://morizo.blog.shinobi.jp/travel/%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%8B%E3%82%89%E6%BC%82%E6%B5%81%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B</link>
    <pubDate>Sun, 26 Sep 2010 16:12:57 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>田中一村展</title>
    <description>
    <![CDATA[千葉市美術館で田中一村展を見てきました。<br />
遠いけど、今までなかなか本物を見る機会が無かったので、これは行くしかない！と思いはるばる高速バスで行ってきました。<br />
<br />
やー、すごかった。<br />
画集では見たことの無い昔の作品（なんと小学生の時のものから）や、今回初めて発見され展示された軍鶏図、頼まれて描いた屏風絵や天上画、有名な奄美大島での作品など、かなりの点数を生で鑑賞出来ました（後で図録見たら250点だった）。しかし、若い頃の作品が新鮮で面白かったのでじっくり見すぎて、最後の方は閉館時間ギリギリになってしまい、奄美大島時代の大作を流し見することに．．．（涙）1時間半じゃ足りなかった．．．、これから、行こうと思っている人は気を付けてね！あと１時間は欲しかった。<br />
<br />
田中一村は、作品もさることながら、その人生もよく語られます。<br />
50歳で単身奄美大島に渡り、極貧のなか本当に一途に純粋に自らの人生をすべて懸けて絵を描いた画家です。生前それらの作品を公表する機会もなく無名のまま没しました。粗末な借家で夕食の準備中に心不全で倒れ、床には刻んだ野菜の入ったボールがころがっていたという。生涯独身だった一村の、誰にも看取られない最期だった。（享年69歳）<br />
<br />
一村は、1908年（明治41）、栃木に生まれた。彫刻家の父の影響で幼い頃から書画に親しんでおり、７才の時には児童画で天皇賞を受賞しています。その頃の墨絵も展示されていたが、かなりの腕前、小学１年生の作品とは思えない筆捌き、書も勢いのある良い字でした。神童と言われていたのも納得。父は幼い孝（一村の本名)の画才を見抜き、”米邨”という画号を与えたが、それが父”稲邨”の子だからと言うのが面白い。<br />
そして、17才にして「全国美術家名鑑」に名を連ね、(十代で名鑑に名前があるのは彼だけだった）翌年には東京美術学校（今の東京芸大）に入学、同期には東山魁夷、橋本明治、加藤栄三らがいた。しかし一村は僅か三ヶ月で退学し、誰にも師事することなく独学で自分の信じる画道を突き進んでいく。東京の貧しい借家暮らしで肉親を次々に失い、千葉に移り住み、野菜を育て、鶏を飼い絵を描いていた一村は、40才頃から、精力的に公募展に出品していくようになる。しかし1947年に川端龍子主催の青龍展に入選するが、龍子と意見が合わず離れていったし、また日展、院展では認められず相次いで落選し、中央画壇への絶望を深めた。<br />
<br />
日曜美術館を見て知ったが、1958年（昭和33）に自分の画人人生の中で描くことが出来た”悔い無き絵”が院展で落選し、その絵をナタを持ってきて、壊し火を付けて燃やしてしまったそうだ。その絵の白黒の写真が今も残っているが、もう色の付いたそれを見ることは叶わない。一村は燃やしながら「引きずりたくないから断ち切るんだ」と言っていたそうだ。同年、一村は奄美大島に渡ります。<br />
<br />
以下、奄美大島に渡った翌年3月中島義貞氏あての手紙<br />
　 <br />
『いま私の全神経は、絵に向いています。さわられても、叩かれたように驚きます。実に楽しく絵をかいています。絵が楽しくなると正反対に、私の言動は狂人に近くなります。オランダのゴッホも、フランスのセザンヌも、執筆中の夏目漱石も、画室に於ける横山大観先生も、狂人同様であったことを想起して下さい。<br />
　いま私が、この南の島に来ているのは、歓呼の声に送られてきているのでもなければ、人生修行や絵の勉強にきているのでもありません。私の絵かきとしての、生涯の最後を飾る絵をかくためにきていることが、はっきりしました。<br />
　皆様は、私が一人ならば、何とか絵を売って、この南の島で生活して行くだろうと、簡単に考えていらっしゃる様ですが、未知の風景、植物、動物を調査し、写生し、絵に構成し、それを名画の水準まで高めた上にさらに自分で売る程の精力の余裕が、私にあると思し召されて居るのでしょうか。私には猿回しや旅芸人のような生活力はありません。<br />
　きょうは、山からヨモギを取ってきて、スイトンに入れ、黒砂糖をかけて食べました。千葉寺で米を買う金がなく、スイトンのゆで汁から丼（どんぶり）を洗った水まで、姉と一緒に飲んで勉強したことを思い出し、泣きました。』<br />
<br />
大島紬の染色工として働きながら、一村は絵を描き続けた。地元の人の話によると、ハブが出るから危ないと言っても森に入ってゆき、「木も鳥もすべてが一緒に無いといかん」と言ってスケッチをしていたそうだ。奄美大島と出会って、一村の絵は変化を見せてゆきます。南国の面白い形態をしているモチーフもそうですが、そこに住む人々の信仰心や風土、生きている植物・動物・虫、とにかく全てのものにその感性を眼差しを向けて、それを絹の上に表現していきました。<br />
代表作の一つである「クワズイモとソテツ」では、クワズイモの花が蕾から花開いて、そして朽ちていくまでを、またソテツの雄花と雌花（実際には開花に半年の差がある）も、同じ画面に描きこまれており、その奥には島で立神と云われている海に浮かぶ聖なる岩が描かれている。一枚の絵に時間の流れと、それと同じくして生物が変化していく様を表現し、命が繋がっていっているんだという事を感じさせられる。<br />
<br />
一点ずつ感想を述べたいけれど、長くなりすぎるので纏めますが、<br />
一村の到達した境地の作品群、そこには一点の虚偽はなく、彼の精神性が感じられ、ただただ作品に圧倒される思いである。<br />
<br />
こんなにも絹に美しい墨の濃淡を描けるものなのか！墨だけで！（絵具の部分もあるが）<br />
どれだけでも見ていられる求心力があり、その世界に惹きこまれる。描かれてるどの生き物もまさに“生きているもの“としてそこに「存在」しており、そのひとつひとつに一村の愛情というか畏敬の念を感じます。島の人は、一村の絵を見ると”怖い”と思うそうです。なぜなら、島の人は近づかない聖地といわれる人を風葬するその場所、そこからの景色を描いているそうです。彼はもうそういった島そのものというか、その一部になって描いていたんだろうと思いました。<br />
<br />
個人的なポイントとしては、千葉時代からですが、彼の描く鳥のフォルムがすごい好きで、尾長鳥の絵なんか特に好きです。奄美に行ってからのアカショウビンも、もうたまらないです。（アカショウビンに関しては実物の造形もかなりキャラクターっぽいですが）ツボにはまってます。とにかく私としては、すごく感化されるというか、インスパイアされる展覧会でした。田中一村の過去最大規模の回顧展ですし、見に行く価値絶対ありです。http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2010/0821/0821.html<br />
<br />
その後は、一村の“生命が変化していく”関連ではないですが、九十九里浜に漂流物を拾いに行ってきました。私の趣味では無く、彼の趣味なんですが興味があったので一緒に付いて行ってみました。その話は、また後程書こうと思います。]]>
    </description>
    <category>Art</category>
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    <pubDate>Wed, 22 Sep 2010 06:01:05 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>最近暖かいねー</title>
    <description>
    <![CDATA[最近今更ながら働くっていいなーと思ってる次第なのです。<br />
半年間フリーターやったから妙に実感こもるんだが、まるまるフリーの時間があって家でこもって制作していてもうまく時間を使えてたとは到底思えない。集中してやろうにも区切りが無いから結局ダラダラやってたりする。朝も遅くなり、生活リズムも崩れるし、何かこうメリハリが無くなって活力が失われる感じ。<br />
<br />
今は率直に仕事が楽しい。<br />
旅行好きっていうのにも繋がるけど、基本的に新しい事、やった事の無い事をやる、知らない事を知る、そんな事が大好きな私は新しい環境が楽しくて仕方が無いみたい。学芸員ていう仕事だからってのもあると思うけど。展覧会は美術館だけでつくるんではなくて、様々な分野の仕事をしてる人達がいて初めて完成する。だから色んな人と交流する機会があるし、勿論作家の方とも会える、更に作品に触れ間近で見る事もできる（役得！）。いい刺激がすごくある職場だ。<br />
そして大の苦手の早寝早起き（高校時代は遅刻常習犯・・・）も板についてきて、ちゃんと活動してるからか仕事以外の事をやる体力もまあまあある。まあ、資本主義社会ぎちぎちの売り上げ至上主義の大企業！とかではないから言えるのかもしれんが。<br />
<br />
制作したり、常にやりたい事があるからそういうものに没頭してるのもいいんだけど、自分のやってる事が自己完結にならず、ちゃんと社会に反映される”仕事”というのもすごく面白いなと思った。<br />
制作でそうなったら良いかなと思ったりするが、それはそうなったで良い面と悪い面があるだろう。私は描き続ける事が出来ないようで、何かインスピレーションがあったりして描くモードにならないとモチベーションが上がってこないから、絵一本になったとしたらどうなるのか。”プロになる”という意気込みの点で弱いかもしれない。<br />
<br />
話は変わって、GW終わってしまいましたね〜。<br />
休みボケでちょっと今日はぼーっとしてたかも。<br />
で、私は何をしてたかと申しますと、どっか遠出するのは込んでそうで嫌なので、近場で楽しんでました。まず妹とそのベイビーと散歩がてら野草を摘んで、お酢リンスと化粧水用の野草抽出液を仕込みました。ヨモギとスギナで。まあ、ただお酢リンスはお酢漬けに、化粧水用は焼酎漬けにするだけなんですがね〜。ただ使えるのは数ヶ月後なのでまだまだ先です。<br />
<br />
そしてそらみみの仲間とシジミ狩り！<br />
初めての経験です。よく晴れて気持ちよかった〜。<br />
ピクニック気分で川辺でサンドイッチをほおばった後、パンツ水につかってまで河の真ん中の穴場スポットの浅瀬に頑張って行き、たくさんの天然しじみ捕獲。結構アサリの小さいのぐらいの大きいのもたくさん取れて大満足でした☆シジミはアサリと違って目の荒いザルで砂ごとすくって左右にふるって取る方法なので、次の日は全身筋肉痛の後遺症がありましたが、美味しいしじみ汁を堪能、ボンゴレも美味かった！<br />
後はお茶会のお手伝いしたり、そらみみで行われた石鹼作り講座の手伝いしたりしてました。手作りコスメに足を踏み入れた今日このごろです。てか結構色んな物簡単に作れるんだなー。<br />
<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/IMG_4153.jpg" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1273163366/" border="0" alt="" /></a><br />
<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/IMG_4156.jpg" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1273163376/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>Diary</category>
    <link>https://morizo.blog.shinobi.jp/diary/%E6%9C%80%E8%BF%91%E6%9A%96%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%AD%E3%83%BC</link>
    <pubDate>Thu, 06 May 2010 16:20:22 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>アスペルギルス・オリゼーたん☆</title>
    <description>
    <![CDATA[ずっとやりたかったオリゼーちゃん、<br />
もとい米麹ちゃんをやっと醸す(醸させる？)事に成功しました〜！<br />
念願のデジタル温度計もネットでゲットしました。2000℃まで測れます！（使わねえー）<br />
<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/e19cdfa3.jpeg" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1267626096/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
締めて丸３日間かかりましたが、よく聞くもやし職人さんの様に寝ず番をして・・・<br />
とかではなく、保温器に入れて放置してる間は、バイト行ったり、鈴波で鯛の粕漬け定食を食べたり、県芸の卒展を見に行ったりしてました。<br />
<br />
農文協の「わが家でつくるこだわり麹」という素敵すぎる！書籍を参考にして、いつもの如くそらみみ宅にて麹作り経験者のニラさん指導の下、そらみみシスターズの１人と計３人で先週の木曜日朝９時から麹作り始動。<br />
本では３日目の昼に出麹（完成）という流れでしたが、緩やかに醸させた方が失敗しづらいと言うことで２日目以降は、保温器などで温度をあまり人工的に上げず、麹菌自らの代謝による発熱オンリーで十分（すぎる位）なので、常温に置いて見守りました。高温になり過ぎると老（ひ）ねてしまったり高温好きの納豆菌も入りやすくなるので、温度を下げてあげるのと酸素供給の為に”手入れ”(麹を広げて放熱させて塊があったらほぐす)と言う作業をそのつど温度を見て行ったという感じです。<br />
<br />
麹作りの大きい流れは、麹菌をつけるうるち米をまず前日から水に浸しておく。<br />
そして当日の朝に水切りして、強い蒸気で40分〜60分蒸す。<br />
(しっかり１時間水を切るのがポイント、水が残ってると蒸す時に粘りが出てしまう。遠心力を利用して切振り回して切るのも短時間で済んで良いです。)<br />
指でひねって耳たぶ程度の餅になればOK。(ひねり餅と言う)<br />
そしたら広い台に蒸し上がった米を広げ、種付けにちょうど良い温度になるまで冷却する。36〜37℃。(人肌程度)<br />
<br />
種麹は今回豊橋にあるビオックさんから購入。<br />
本には米1kgにつき粒状菌1g(粉状はその1/3)と書いてありましたが、ビオックの袋には20gで米10kg分と書いてあったので、後者を採用。多い分には失敗しないそうなので。<br />
<br />
今回は3.5升(5.25kg)の米だったので半分強の種麹を使いました。麹は自ら歩いて行けないそうなので、種付け（床もみ）は、茶漉しを使って蒔いていき、手でよくほぐしながらばらつきが出ない様に均等に混ぜていく。その後、引き込み(麹屋さんなら室(むろ)と呼ばれる部屋に入れる）を行うが、室が無いので、麹を布巾をしたザル（水蒸気が出るので下にはボールを敷く）に入れて保温器へ。温度は30〜32℃、湿度90％前後がよい。ここまでで初日の午前中の作業は終わり。<br />
<br />
また引き込み後１０〜１５時間後（夜23時）に内外の生育が均等になるように”切り返し”という手入れと同じ様な作業をして、ある程度温度が下がったらまた保温器に入れて次の日の朝まで置いておく。この段階でほんの少〜し白っぽいポツンが見える。<br />
<br />
次の日の朝、”盛り込み”と言って麹屋では、均等に空気が行くようにと、蒸気がこもらない様に麹蓋と言う木箱に平らに入れるが、私たちは切り返してからそのままボールで醸す事にした。ただ、熱がこもらない様に真ん中には窪みをつける。この時にはもう表面が白くなって来ているのがすぐ分かる。（かなり嬉しい♩）<br />
<br />
それから、また１０時間ほど放置なので、習い事の茶道と、スーパー銭湯にGO〜!<br />
なんとその日はたまたま２６日（風呂の日！）で全身マッサージが２６００円！勿論やってもらいました。至福の時とはまさに此れだわ・・・<br />
何だかんだで夜８時にそらみみに帰宅、ニラさんが一度手入れしてくれてましたv。<br />
この日はそらみみに合宿して麹の様子を見つつダベりつつパンも作ったり・・・、んで夜１２時くらいにもう一度放熱して、皆就寝。この頃にはもうかなりお米が白くなってます、お米を半分に割ってはぜ込み（菌糸の入り具合）を確認すると大体半分くらいはぜ込んでました。んで次の日の朝と夜にまた放熱（手入れ）して、完成。<br />
（喜びもひとしお♩そして達成感・・・（T・T））<br />
<br />
完成翌日の日曜日には、できた麹を使って、味噌と味醂とドブロク（妄想でって事で・・・笑）を仕込みました。味噌は１年後、味醂は半年〜１年後、ドブロクは２０日後に完成です。楽しみだな〜☆この待ってる時間も楽しいんだなあ、これが。ああ、そろそろかしら〜とウキウキするのです。そういや去年漬けたアンチョビもそろそろ味見しようかしら！（←正にこんな感じで）<br />
この日はもう１人のシスターズも参戦してコチュジャン仕込んだのを貰いました。コチュジャンは１日で出来ます。簡単でおすすめですよ、美味しいし。<br />
ちゃんと熟成してできた自然の旨味は人工的に作ったアミノ酸とは全然違うな〜と実感します。<br />
<br />
来月から学芸員業務の内定貰ったのでフルで働き始めますが（社会人に戻ります！）、基本の生活の中の”つくること”を続けて行きたいなあと思います。<br />
<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/kouji5.jpg" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1267535023/" border="0" alt="" /></a><br />
<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/7dc26859.jpeg" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1267626098/" border="0" alt="" /></a><br />
<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/b3da13fb.jpeg" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1267626097/" border="0" alt="" /></a><br />
<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/kouji14.jpg" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1267535289/" border="0" alt="" /></a><br />
<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/f75adb2f.jpeg" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1267626099/" border="0" alt="" /></a><br />
<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/kouji13.jpg" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1267535279/" border="0" alt="" /></a><br />
]]>
    </description>
    <category>発酵</category>
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    <pubDate>Wed, 03 Mar 2010 14:48:43 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>遅ればせながら</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/IMG_3446.jpg" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1263435744/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
明けましておめでとうございます。<br />
あまり変化のないサイトですが、本人は色んな状況などの変化が目まぐるしくて、去年は怒涛のように過ぎました。特に後半が。<br />
思えば、夏に行った八丈島で会ったペンションのオヤジに予言めいた占いをされてからの様な気がする。私の免許証を見るなり、<br />
<br />
「君…九紫火星だね…」<br />
<br />
「偶然にしてもこの時期にこの方角その中でも八丈島という場所を選んで来たのは、かなりいい！帰ってからの３ヵ月間にすごい事が起こるよ。」<br />
（その日は夜中までオヤジと飲んで色々ほかの話も聞いた。）<br />
<br />
と言われ、私も急に八丈島行きたくなっただけあって、（発酵会のくさやも買いたかったけど）<br />
ノリノリで気分良くして実家に帰ったのに、休み明けの仕事初日に、社長の奥さんから不景気により仕事が無いから、やめてくれと言われ完全フリーダムになったし。でも何故かショック受けて無い自分がいて、そんとき思い出したのが、古武術の講座で先生が言っていたこと。<br />
<br />
古武術の技は色々あるけれども、私はそれを教えるという事をしない。それは流動的なものでどんどん変化していくもので、私自身でさえ昨日気付いた事とはまた違ったものに気づき発見するかもしれない。だから確立された”こうだ”という絶対の方法はないのである。不安定な状態こそ、どちらにも転べる至極柔軟な状態である。<br />
<br />
はい、まさにその状態の心地よさだったのでしょう。<br />
自分を一言で表せる肩書きがまったく無い。<br />
まあ自分を一言で説明するのもやだけど。<br />
ただのフリーターだと言われそうだが！<br />
<br />
そんな中で兄嫁の出産のお手伝いも出来たし、絵も描いたし、キムチ漬けたり、餅つきに行ったり、妹のベイビーも生まれて年末年始はバタバタとしていたからお家の手伝いいっぱいして、祭りで似顔絵も描いて、スジナシの観覧に行ってナマ釣瓶と森本レオ見て…<br />
<br />
んー１年早いね～と呟きたくないけど、呟いちゃうね。<br />
<br />
<br />
佐藤太清賞の公募展で入選いたしましたので、<br />
巡回展の日程をお知らせします。<br />
良かったら何かのついでにでも足をお運びください。<br />
<br />
福知山市厚生会館 平成22年 1月23日（土）～ 1月24日（日） <br />
福知山市佐藤太清記念美術館 平成22年 1月27日（水）～ 2月7日（日） <br />
横浜赤レンガ倉庫１号館 平成22年 2月13日（土）～ 2月16日（火） <br />
板橋区立グリーンホール 平成22年 2月25日（木）～2月 28日（日） <br />
日図デザイン博物館 平成22年 3月 4日（木）～ 3月　7日（日） <br />
名古屋市民ギャラリー矢田 平成22年 3月24日（水）～ 3月28日（日） <br />
　<br />
それでは、今年も宜しくお願いします。]]>
    </description>
    <category>Art</category>
    <link>https://morizo.blog.shinobi.jp/art/%E9%81%85%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89</link>
    <pubDate>Thu, 14 Jan 2010 03:24:24 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>自然出産</title>
    <description>
    <![CDATA[前々から、兄嫁の自宅出産に立ち会う予定だった私は<br />
出産予定日の１０／４を前にして、もうすぐかな？とドキドキしていた。<br />
そして予定日３日前の１０／１の早朝５時半に兄から電話があり<br />
近所の兄夫妻の家にすぐに駆けつけた。<br />
<br />
そこにはロウソクの光の中<br />
もう５分おきに陣痛がきている兄嫁と、兄が和室の布団の上にいた。<br />
鍼灸マッサージ師である兄は手慣れた手つきで、お嫁さんの腰のあたりをマッサージしたり<br />
テルミーと言う温灸で補助している。<br />
私の役目は、お湯を沸かしたり、色んな産後の後始末などをする雑用と<br />
ビデオや写真を撮ったり、何時に何が起きたか等の記録係である。<br />
今回兄嫁は初産にして、医者、助産婦さんなし、兄と夫の妹である私の立会いのもと<br />
<br />
自宅での出産をした。<br />
もちろん私も兄も出産に立会うのは、初めてである。<br />
<br />
いよいよ陣痛が強くなって来たので、陣痛の合間に沸かしたお風呂に移動する。<br />
身体が温かくなり、リラックスできるし、循環もよくなり産まれやすくなる。<br />
窓から入る白んで来た外の光と、キャンドルの光の中で、始めは動画を撮りながら<br />
「どんなかんじですか〜？」との私の質問にも答える余裕があったが、<br />
だんだんそれ所ではなくなってきた。<br />
時間が経つにつれどんどん陣痛の感覚は短くなり、声と息も激しくなっていく。<br />
私は陣痛がきた時間を記録しながら、写真と動画を撮り<br />
お湯が冷めないように湯を沸かし続ける。<br />
<br />
激しさが最高潮になり、私たちもがんばれ！と応援。<br />
産む本人も赤ちゃんにがんばれ！と声を出す。<br />
もうその場は凄い雰囲気である。<br />
私が駆けつけてから１時間５０分後、頭が出た！とお嫁さん<br />
初産だし、もう少しかかると思っていた私と兄はもう！？とびっくり。<br />
そして次のいきみで赤ちゃんがつるりと出て、<br />
お嫁さんがお湯の中から持ち上げて抱っこした。<br />
<br />
誕生の瞬間である。<br />
<br />
当の本人でない私も、シンクロしてるのかもう何とも言えない感情が広がる。<br />
すぐに赤ん坊は元気よく産声をあげた。<br />
そのあと数分すぐに、あっ胎盤が出た！とお嫁さん。<br />
しかし残りの半分がなかなか出てこない。<br />
赤ちゃんがまだ泣いていたので取りあえず浴槽に入ったまま赤ちゃんを抱っこして落ち着く迄待つ。胎盤は１時間以内に出ないと危険らしいので、時間を見ながら<br />
１時間経ったくらいに１回立とうかという事で、立ったら・・・ボトッ！<br />
<br />
胎盤でた。<br />
<br />
立てばよかったんだ〜と３人で思わず噴笑。<br />
<br />
というか、赤ちゃんと胎盤が”へそのお”で繋がってるなんて初めて知った！<br />
というか、見た！でも知ってみたら、なるほど、です。<br />
知識として知ってても、こんな風になってるって実際に認識してる人って少ないんじゃないかなあ。私の母親世代は殆ど実物は見ていないようです。<br />
しかも、へそのお、産まれて一時間位は触るとドックンドックンと脈打ってるんです。まだ生きてるの。それを殆どの病院ではすぐに切ってしますらしいのですが、実際に触るとよくこの生き物を切れるなあ・・・と思います。<br />
赤ちゃんにとっても脈打ってるへその緒を切られるとすごく痛いそうです。それでさらに激しく泣いてしまうのだそう。まだ胎盤から栄養が送られているのですから。<br />
<br />
胎盤はすごく大きい。<br />
洗面器にいっぱいです。<br />
人に言うとかなりビックリされるので、大きな声では言えませんが<br />
胎盤は食べるとかなり滋養にいい。<br />
ものすごく栄養満点である。胎盤由来のサプリもあるくらいなので本当です。<br />
そして、自然界では食べるのが普通である。<br />
<br />
という事で、食べてみました。<br />
<br />
その日のうちだと、新鮮なのでお刺身でいけます。お醤油でね。<br />
これが言っちゃ何ですが、すごく美味しいんです、ユッケみたいで。<br />
大量にあるので、残りは醤油とみりん漬に。兄がさばきました。<br />
ただ、人によって胎盤の味が違うみたいで、ジャンクフードやら添加物たっぷりの食生活をしていると、胎盤は石灰化して固くなったりしているそうです。<br />
兄嫁は前々からちゃんとした食生活をしていたので、<br />
本当に柔らかくて、全然臭みのないものでした。<br />
血液の固まりみたいなもんですものねえ・・・<br />
<br />
へその緒は、出生届に必要な一部をとって、<br />
残りは干して、後々子供が風邪引いたときに、其れを煎じて飲むと良いそうです。<br />
すごいですねー、余すところないです。<br />
余談ですが、出生届けにはあと、へその緒と胎盤がつながってると分かる写真が必要みたいです。病院で産むと証明は医者がしてくれるけど、自宅だと自分で出すみたいですね。<br />
<br />
それにしても親孝行な子です。<br />
ちょうど出産一時金が４２万になった日に産まれてくるなんて（笑。<br />
<br />
とにかく、すごい一日でした。<br />
私がなんかやった訳じゃないのに、もの凄い身体の疲れを感じました。<br />
兄も翌日同じ感想をもらしてましたね笑。<br />
なかなか赤ちゃんと胎盤の実物を見る機会って無いと思うので、<br />
兄夫婦から許可をとって載っけます。<br />
<br />
<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/IMG_3003.jpg" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1254658672/" border="0" alt="" /></a>]]>
    </description>
    <category>Diary</category>
    <link>https://morizo.blog.shinobi.jp/diary/%E8%87%AA%E7%84%B6%E5%87%BA%E7%94%A3</link>
    <pubDate>Sun, 04 Oct 2009 15:16:50 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">morizo.blog.shinobi.jp://entry/22</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ぎょっ！！（魚）</title>
    <description>
    <![CDATA[とうとう、手を出してまいました…<br />
知ったのは…そう、一年位前でしょうか。<br />
そんなつもりは無かったのに、誘惑に負けてつい…<br />
ああっ<br />
<br />
はい、流行りのクスリじゃないですよ？<br />
<br />
例のアレです。<br />
遠く北欧スウェーデンからの刺客、発酵界の最強兵器と言えば…<br />
<br />
そう、<br />
<br />
<span style="font-size:150%"><span style="color:#FF3300"><span style="font-size:220%">シュ—ルストレミング</span></span></span><br />
<br />
<span style="font-size:150%"><span style="color:#FF0000">世界一臭い</span></span>と言われいる発酵食品の缶詰めです。<br />
魚のニシンと塩で発酵させたもので、<br />
臭い測定器で量ると<br />
<br />
焼きたてくさやの７倍<br />
イヌイットの海鳥をアザラシの中に詰めこみ、地中に埋めて作るキビヤックの約６倍<br />
韓国で毎年２、３人亡くなるというエイの発酵食品ホンオフェの１．３倍<br />
こらもうかなりの強者ですよ。<br />
<br />
知ってる方もおられるんじゃないでしょうか？<br />
菌入門マンガで有名な「もやしもん」(講談社)でも紹介されてましたしね。<br />
<br />
<span style="font-size:150%">そ・し・て</span><br />
そのシュ—ルを、あくまでも発酵好きとして、<br />
美味しく食べたろうぜ〜っ！！<br />
<br />
と言うことでわたくし、昨日<br />
魚系発酵食品試食イベントを開催してしまいました！<br />
<br />
題して・・・<br />
<br />
<span style="font-size:150%"><span style="color:#FF3300"><span style="color:#FF9900"><span style="color:#330000"><span style="color:#FFCC00">ぎょっ！(魚)発酵あ—とラボ試食会</span></span></span></span></span><br />
<br />
シュ—ルを筆頭に、日本の発酵食品も勢揃い。<br />
石川県のふぐの卵巣、へしこ(鯖糠漬け)、八丈島まで行って買ってきたくさや、<br />
滋賀県の熟寿司の鮒寿司などなど・・・<br />
<br />
いやぁ…興味ある人って結構いるもんね…このモノ好き！みんな素敵！もう大好<br />
き…当初の予想を上回り１９人が参加してくれました。<br />
<br />
当日私はオリジナルドレッシング２種を作ってから、<br />
付け合わせのサラダの野菜を買い込み、<br />
会場になるおなじみ発酵仲間のパン屋のニラさん家に準備のため２時間前に到着。<br />
<br />
まず、ふぐの卵巣パスタのために、生パスタ製作。<br />
前日汗だくでこねたパスタ生地をパスタマシーンで作って机に並べて乾燥させる。<br />
思いのほかパスタに時間がかかったので、<br />
到着した参加者の人たち総出で、宴の準備です。<br />
お茶漬けの為の薬味、山盛りのアボガドやトマトのサラダ、参加者たちの持ち寄りの付け合わせ、ヨーグルトやら塩辛やら、あと本職ニラさんの特大酵母パン地球も登場！毎回思うがでかいな〜半径４０cmありそうだ・・・<br />
<br />
そして準備完了！<br />
シュール解禁予定の５時半になり、開会式（？）<br />
というかまず色んな人が集まったので一人ずつ自己紹介を終えた後、<br />
<span style="color:#CC6600"><span style="font-size:150%"><span style="color:#FFFFFF">行ってきま〜す！</span></span></span>と言う事で主催の私が開封係に。<br />
万全をきして、ビニールに缶詰と缶切りを入れて内容物が飛び出してもいいように外から缶切りを持って、カウントダウンの後に・・・<br />
<br />
<span style="font-size:150%"><span style="color:#FF6666"><span style="color:#6633FF"><span style="color:#FF6600">プシュッ！</span></span></span></span><br />
あっ！開けた瞬間、中から赤みがかった液体が勢い良く噴射！<br />
みんなのテンションもかなり上昇。<br />
２回３回と缶切りで開けていくが、まだ出るわ出るわ・・・<br />
ちゃんと冷やしてたのに暑かったせいか短時間でかなり発酵がキてます。<br />
<br />
まだ臭わない、それはビニールに入ってるから。<br />
そして、ビニールに顔を突っ込むと・・・あっ。れ？<br />
<br />
<span style="font-size:150%"><span style="color:#FF9999">いいにおい・・・</span></span><br />
というかイ〜イ感じの発酵臭・・・？<br />
ネットやテレビでは壮絶！！みたいな感じだったから拍子抜け。<br />
もう袋とっぱらって缶の中身を見てみると・・・<br />
<br />
あれっ！身が・・・<br />
骨しかない・・・<br />
完全に発酵し過ぎでイっちゃってました。がーん。<br />
<br />
でも、気を取り直してそのどろどろの液体をパンやクラッカーにつけて食べると、<br />
<br />
<span style="font-size:150%"><span style="color:#FF0000"><span style="font-size:220%">美味しい〜！！</span></span></span><br />
しょっぱいけど、旨味がすごい。<br />
皆も結構ぱくぱくいってました。<br />
<br />
結論、シュールストレミングは美味しい。<br />
臭いは確かに臭いですけど、思ったほどではないです。<br />
・・が、発酵臭に慣れてる私が言っても説得力がないか。<br />
ちなみに家に帰ったら、妹にくっさ！早くシャワー浴びやあ！と言われました。<br />
<br />
しかし、身があった方が、もしかしたらもっと臭かったかも？<br />
汚物も微生物浄化すると、途中はものすごく臭いけど、最終的にはきれいな水と空気になります。だから、推測としてシュールも発酵が進みすぎて（菌が成分を分解して）、思ったほどの臭いではなかったのだろうか。うーん。<br />
<br />
次回こそは缶の保存状態に気をつけて、ちゃんと身を食してやりたいと思います。<br />
（またやるんかい！）はい、やります。だって釈然としないんだもの。<br />
次回は１２月の予定です。<br />
<br />
しかし、余談ですが、ニラさんが作ったヤギのチーズの３年ものもすごいインパクトの味だったわ・・・これはなかなか食べられないですよー３年だもの。<br />
<br />
<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/IMG_2405.gif" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1252336641/" border="0" alt="" /></a><span style="color:#FF9900">■■■</span>]]>
    </description>
    <category>発酵</category>
    <link>https://morizo.blog.shinobi.jp/%E7%99%BA%E9%85%B5/%E3%81%8E%E3%82%87%E3%81%A3%EF%BC%81%EF%BC%81%EF%BC%88%E9%AD%9A%EF%BC%89</link>
    <pubDate>Mon, 07 Sep 2009 16:35:52 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">morizo.blog.shinobi.jp://entry/21</guid>
  </item>
    <item>
    <title>グループ展のお知らせ</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/IMG_2500.gif" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1250427366/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<span style="font-size:150%">七彩輪</span><br />
<br />
８月２２日（土）〜２７日（木）<br />
１２：００〜１９：００（最終日１７時まで）<br />
Gallery 風<br />
東京都中央区銀座８−１２−１３豊川ビル４F<br />
<br />
東京銀座のGallery 風にて、若手の日本画家７人でグループ展を行います。<br />
去年と同じメンバーで、今年で２回目の展覧会です。<br />
私は、上の部分画像の作品含め、６号サイズの絹絵を３点出品する予定です。<br />
日常のちょっとした怪奇で快気な想像を、そのまま絵にしてみました。<br />
<br />
画像の作品でいうと、<br />
スイカの怪談話に影響もされつつ、こないだスイカ割りして砕け散ったスイカが、<br />
人の頭のようだなと、ふと妄想にふけって堪えきれずに絵にしてしまいました。<br />
私は、常に自分が見てみたい、と思う絵を欲望して、描いて満足するというサイクルな気がします。それは全くもってほとんど現実にないものだから、自分で描くしかないです。<br />
誰かが私に見せてくれる訳でもないので。<br />
かなり自己完結な制作スタイルだけどもね・・・<br />
<br />
でも、いつもそう考えると、なんて私は視覚に頼り切っているんだろうと、不安になります。自分の体のなかの、目の部分を使いすぎている気がして、それを失ったらどうしたらいいか分からなくなりそうと思ってた。<br />
ただ、最近、というか、地元に帰ってきてから少し体を壊したということもあって、<br />
自分の体というものをすごく意識し始めることができた。<br />
こんなにも身体の状態如何で、<br />
自分の気持ちとか意識が変わるものだったなんて、知らなかった。<br />
食べるものもジャンクなものをやめて暴飲暴食も控え、<br />
”イイもの”を摂り始めて２年半、どんどん感覚がクリアになっていく。<br />
でも、今まで煩悩が制作の源、的なところがあったから一時期身体とともに、<br />
精神も健全になりすぎて、イマイチ日本画の制作意欲がわかなかったから、<br />
その間ずっと、ただやりたいことをひたすらやって生活してた。<br />
そんな中で色んなおもしろい人と出会って、<br />
そうしたらまた今までと違った世の中の見方ができて、<br />
新しい好奇心や遊び心がわいてきて、現在に至ってます。<br />
<br />
武道論身体論で著書の多い内田樹氏が「私の身体は頭がいい」と言っているが、<br />
彼はなんでも身体にきく。<br />
何かを選ぶときも頭で考えずに身体が”気持ちいい”と感じる方にいく、そうすると頭で考えるよりもうまくいくのだそうだ。だから、頭じゃなくて、身体が”頭がいい”のだ（笑）。<br />
確かに生活スタイルも仕事なんかも身体に合わないものをやてると、いつか壊れるし、<br />
食べ物なんかも腐ってるかなんて、賞味期限関係なく、臭いや味ですぐ分かる、<br />
だめならすぐ身体が反応して出してくれる。<br />
風邪のときに吐くのなんかもその一つ。<br />
<br />
すこし前に、内田氏が影響を受けた古武術の達人、甲野善紀先生に会う機会があって、<br />
間近で身体やその動きを見たけれど、すごかった。<br />
自分の身体を使いこなせてるのだ。背中を見せてもらったが、<br />
無駄な肉が全くない、しなやかな筋肉と骨と皮が一目でわかる。<br />
身体の能力を使いきれると無駄な、いわゆるボディービルの様な目に見える筋肉はつかない。<br />
筋トレは、いかに身体に負荷をかけて重いものを持つか、ということだが、古武術はいかに身体をうまく使って、楽に重いものをもつかだ。<br />
日々使えるのはやはり、古武術の方だろう。<br />
<br />
私たちの身体はものすごく可能性も能力もあるのに、<br />
現代人の生活では、自分の身体と心に向き合う余裕もなくなり、多すぎる情報に踊らされて、<br />
すぐにサプリメントや薬に頼ってしまう。<br />
私たちの身体はものすごいシステムを持って生まれてきたのだから、<br />
使わなければもったいないと思う。<br />
私はもう３年くらい薬類は服用してません。<br />
今年の冬にインフルエンザにかかったときは、自力で治しました。<br />
４日でけろりと治り、悪いものを全部出したのか、身体の調子も逆に良くなりましたが、<br />
薬を飲んで治した母の方が長いことのどに残ってました。<br />
そうやって治す方が逆に身体は強くなる、その機会を薬で奪ってしまうのは、<br />
またまたもったいない。<br />
<br />
で、現在制作の追い込みまっただ中。<br />
でも今日は息抜きに発酵ともだちのパン屋さんちで流しそうめんをやってきました。竹で器とハシを作るところからです。なぜかパスタとシラタキも流れてきましたが、おかまいなしです。夏ですねえ。<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>Art</category>
    <link>https://morizo.blog.shinobi.jp/art/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E5%B1%95%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B</link>
    <pubDate>Sun, 16 Aug 2009 14:46:43 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">morizo.blog.shinobi.jp://entry/20</guid>
  </item>
    <item>
    <title>イカの塩辛  ※注意・ちょっと気持ち悪い写真アリ</title>
    <description>
    <![CDATA[今日は前から作ろうと思っていたイカの塩辛の下ごしらえ。<br />
<br />
前に兄の釣り好きの知り合いから大量にイカをもらい、<br />
（釣り好きは食べるのは興味ないらしい）<br />
よーし！塩辛作るぞ～と気持悪いの我慢してイカの解剖してたら、なんか作り方に乗ってる写真と違う。<br />
よく読むと塩辛に向いてるのは三角帽子のスルメイカで、もらったのは横にエンペラ（ヒレみたいなの）がついてるアオリイカ？だった。<br />
<br />
がーん。<br />
<br />
しょうがなく、イカスミきも生姜焼きに。<br />
<br />
と言うことで今日はリベンジです。<br />
<br />
全部で５ハイ捌きました。<br />
もうグロいのにもなれました、いぇい。<br />
逆に楽しくなってきたり。へーこんな作りなんだァ～でもシンプルだな～<br />
と、思わずなぜか何枚も写真撮影、いつか描きます。<br />
イカの内臓を熱烈にリアルに描写したいです。<br />
人って変わるのね、前はイカのあの潤んだ瞳が「さばくの？」って言ってる…！！とか思って、どーしても見れなかったのにー。<br />
とってもきれいなワタでしょう♪<br />
<br />
一晩おいて水分を抜いてから漬けます。<br />
ほんとは一夜干しするんだけど、場所がないからキッチンペーパーに塩まいて包んで冷蔵庫で保存。ワタは重量の５％の塩を入れて保存。<br />
美味しく出来ますよーに。<br />
<br />
次回はアミの塩辛とかも作ってキムチつくりたいな～<br />
魚類の発酵にも興味をしめし始めたきょうこの頃です。<br />
<br />
<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/IMG_2391.jpg" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1248440970/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//morizo.blog.shinobi.jp/File/IMG_2383.jpg" target="_blank"><img src="//morizo.blog.shinobi.jp/Img/1248440949/" border="0" alt="" /></a>]]>
    </description>
    <category>発酵</category>
    <link>https://morizo.blog.shinobi.jp/%E7%99%BA%E9%85%B5/%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%A1%A9%E8%BE%9B%20%20%E2%80%BB%E6%B3%A8%E6%84%8F%E3%83%BB%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%A8%E6%B0%97%E6%8C%81%E3%81%A1%E6%82%AA%E3%81%84%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%82%A2%E3%83%AA</link>
    <pubDate>Fri, 24 Jul 2009 13:33:23 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">morizo.blog.shinobi.jp://entry/19</guid>
  </item>

    </channel>
</rss>